野菜不足 にきび 青汁

青汁を飲んで野菜不足を解消すればにきびは治る?

青汁を飲んで野菜不足を解消すればにきびは治る?

 

にきび解消に青汁

 

にきびができる原因はいろいろありますが、野菜不足はその内の大きな割合を占めているものです。

 

 

 

野菜には、食べたものをエネルギーに変えるビタミンBの他、ミネラルや食物繊維などが豊富に含まれています。そのため、野菜不足になると脂質が蓄積され、にきびができやすくなってしまうのです。

 

 

 

厚生労働省が推奨する成人の1日に必要な野菜量は、350グラム程度といわれています。これは両手に一杯くらいの量であり、小皿にすると5皿程度といえます。

 

 

 

青汁といってもさまざまな種類のものが出回っていますが、パッケージに「コップ1杯で1日に必要な野菜が補える」などと書かれたものを見かけた方は多いのではないでしょうか。

 

 

 

食事だけから必要な量の野菜を摂取するのは、毎日となるとやはり現実的には厳しいものです。そんな時、助けになるのが青汁だといえるでしょう。

 

 

 

しかし、青汁を過信してしまうのは決して良いことではありません。というのも、青汁の原料となっているのは、ケールや大麦若葉といった緑黄色野菜がメインだからです。

 

私たちが必要としている野菜

 

私たちが必要としている野菜は緑黄色野菜だけではありません。野菜には、ピーマンやカボチャに代表させるような緑黄色野菜と、キャベツやレタスなどに代表させる淡色野菜とがあります。

 

 

 

1日に摂取する野菜の理想とされているのはこの両方をバランスよく摂取することでもあるので、青汁だけを飲んで野菜をほとんど食べないというのではあまり良い結果を生まない場合もあるのです。

 

 

 

また、青汁の製造過程で、本来の野菜が持つ栄養素が少なからず失われてしまうのはやむを得ないことです。やはり、出来るだけ食事でさまざまな野菜を食べるようにし、それを補う形で青汁をプラスしてみるよいでしょう。

 

 

 

同時に、揚げ物やケーキ、チョコレートなど、油分や糖分が多量に含まれているものは控えるようにしたいものです。

 

青汁を飲んで野菜不足を解消すればにきびは治る?

 

とはいえ、それまでの食事を変えずに青汁をプラスしただけでも、一定の効果を得ることはできそうです。例えば、便秘がちの人がそうです。

 

 

 

青汁を飲むことによって、水分を摂取するとともに野菜による食物繊維を摂取できるので、便秘の解消につながります。

 

 

 

腸内に滞った便は、悪玉菌の作用によって腐敗し、そこから発生した毒素は血液にのって全身へと回ってにきびの原因となります。

 

 

 

起き抜けに、コップ1杯の青汁を飲む習慣をつければ、腸の働きがよくなって便秘が解消し、頑固なにきびもまた解消されることに期待が持てます。