にきび 睡眠不足 できる

睡眠不足だとにきびができるの?

睡眠不足だとにきびができるの?

 

睡眠不足が原因のにきび

 

思春期にできるにきびは、たいていは皮脂が過剰に分泌されることが原因です。しかし、大人になってからのにきびは違います。その原因は複雑で、生活習慣の乱れやストレスなどさまざまな原因が絡み合っていることが多いのです。

 

 

 

しかし、その中でも、睡眠不足が原因でできる大人のにきびは非常に多いといえるでしょう。夜、早めに布団に入るように心掛けるだけでも、にきびの症状が落ち着くことはよくあります。

 

 

 

人は1日の1/4〜1/3もの時間を睡眠に充てているわけですが、この長い時間に、体は日中受けたダメージを回復させていると考えられています。

 

 

 

特に顔の皮膚は体の他の部分よりも薄くデリケートなので、深夜まで続く残業が重なったりすれば、回復させることができなくなって、たちまちにきびができてしまうでしょう。

 

質の良い睡眠をしっかりとる

 

質の良い睡眠をしっかりとることは、美肌への第一歩だといっても言い過ぎではありません。また、肌の回復には成長ホルモンが欠かせない存在です。

 

 

 

成長ホルモンは成長期の子供にだけ分泌されるわけですなく、大人にも分泌されています。また、1日中分泌され続けているのですが、特に多く分泌されるのは、寝入ってすぐ訪れる3時間程度の深い睡眠時だといわれています。

 

 

 

例えば、いつも眠りが浅いという人は、質の良い睡眠がとれているとはいえません。深く熟睡できることが質の良い睡眠をとっていることであり、このような時には成長ホルモンが十分に分泌され、体も回復をスムーズにすすめることができるのです。

 

睡眠不足だとにきびができるの?

 

そうはいっても、寝つきが悪い、少しの物音ですぐに目が覚める、といったことは簡単に解消できるものではありません。そんな時には、まずは、スムーズに寝入ることができるよう、準備を整えてあげるのがおすすめです。

 

 

 

寝る2〜3時間前にはパソコンやスマホの強い光を浴びるのはやめましょう。また、寝る時には部屋は真っ暗にしておくのが理想です。人は、暗くなると体内にメラトニンと呼ばれる物質が分泌されます。

 

 

 

このメラトニンが分泌されると、体温が低下して眠気をもよおすようになるのです。しかし、強い光を浴びたりすれば、メラトニンは十分に分泌されなくなって眠気もすっかり吹き飛んでしまいます。

 

 

 

また、光は目を閉じていても感じ取るものなので、ベッドに入ってからは真っ暗な状態というのが理想です。就寝前には、ゆっくりとお風呂に入ったりストレッチなどをして、心身ともにリラックスできる時間を過ごすと良いでしょう。