思春期にきび 原因 治療 予防

思春期にきびの原因とは、予防方法と治療が必要な状態

思春期にきびの原因とは、予防方法と治療が必要な状態

 

思春期にきび

 

思春期にきびとは、中学生や高校生の10代に出来やすいにきびのことです。大人にきびと言われるできものが、主に頬やあごなどのラインにできる事が特徴であるのに対し、思春期にきびはおでこや鼻など、いわゆるTゾーンにできやすいと言う特徴があります。

 

 

 

 

10代の若い世代に思春期にきびができやすい原因としては、皮脂の分泌量が活発になる時期と重なっているためです。そしておでこや鼻の部分は、顔の中でも最も皮脂が出てきやすい部分となります。

 

 

 

これは毛穴の量が多い事に比例して起こるため、思春期に入るといきなり顔がテカテカするようになる子が多いのです。

 

思春期にきびの予防

 

思春期にきびの予防としては、通常の大人が行うにきびケアとそこまで大差はありません。

 

 

 

まずは肌を清潔にしなければなりませんが、特に女の子は自分の顔の状態を気にして一日に何度も洗顔料で顔を洗う事が多いです。

 

 

 

しかし洗いすぎて肌の表面が乾燥する事や、強く擦りすぎる事によって肌を痛めてしまう事は防がなければなりません。

 

 

 

正しい知識に乏しい時期でもあるのが思春期であるため、可能であれば周りにいる大人がより良い予防法を教えてあげる事が大切です。
思春期にきびの原因とは、予防方法と治療が必要な状態

 

また、思春期の頃は大人世代に比べ、紫外線対策よりものびのびと外で遊びたがる時期です。しかし部活動や野外活動などで直射日光に多く当たる機会がある時期だからこそ、入念な紫外線対策を欠かしてはいけません。

 

 

 

将来的に跡の残るようなにきびを作ってしまうのを予防するためにも、肌に合った紫外線防止クリームを普段から身につけておきましょう。入浴時に紫外線ケアのクリームを落とした後は、しっかりと保湿を心掛ける事を忘れてはいけません。

 

 

 

 

食生活に関しては言うまでもなく、バランスの取れたメニューを適量ずつ摂取する事が求められます。

 

 

 

特にビタミンとタンパク質は肌のためにも欠かせない栄養源ですが、肉類にも多く含まれるたんぱく質の取り過ぎには注意が必要です。脂が多く含まれている場合もあるので、野菜も加えてバランスよくとれると良いでしょう。

 

思春期にきびの治療

 

ただしこれらの予防方法は、にきびの状態が軽度の場合です。重度のにきびが顔にできてしまった場合は、皮膚科などの専門機関で治療を受ける事が賢明です。

 

 

 

中には生活習慣とは別の分野のホルモンバランスが関わっている事もあるため、消えない跡が残ってしまう前に、早めの治療を施すことが欠かせません。

 

 

 

にきびケアや炎症を抑える薬の処方をしてもらう事もあるため、なかなか改善しないときには専門機関を訪れましょう。